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2014年

浄化センター太陽光発電事業により、市の収益として20年間で約5億2千4百万円と試算

かねてより民間資金を活用したメガソーラーの誘致については、未利用の美杉台ゴミ最終処分場跡地や征矢町下水道拡張用地と具体的に候補地を指摘して政策提言してまいりましたが、征矢町の浄化センター拡張用地(約3.8ha)に2メガワットの太陽光発電施設を建設するため民間企業と20年間のリース契約(12億1千9百万円)を締結しました。
売電による市の収益は20年間で約5億2千4百万円と試算されています。近隣への環境対策について質疑し、近隣住民への環境保全には十分に配慮するとの説明があり重ねて万全な対策を要望しました。
①除草対策に除草剤を使用しない
②パネルの洗浄は雨水による自然洗浄により洗剤は使わない
③反射しにくい太陽光パネルを採用し、周辺に騒音・電磁波等の影響がないよう住宅から離れた場所にパワーコンディショナーを配置する
④大規模災害等により東京電力から電気が停止した際には、蓄電池を設置し発電所構内のコンセントにより非常用電源として住民に開放する

※なお、平成29年度予算では3300万円の売電収益を見込んでいます。
予想以上の自主財源の確保が図られ、下水道料金の負担削減に効果が期待されます。

太陽光設備承認図
完成時上空写真
完成時地上写真

下水道特別会計は大幅な予算増額

下水道特別会計が前年度に比べ6億4095万5千円、率にして34.1%増の25億226万1千円の大幅な増額予算編成となりました。下水道新受益者負担金制度により積み立てられた下水道整備基金(3.6億円)から1億3676万5千円を取り崩し、土地区画整理地内の汚水幹線整備を推進する他、新たに阿須汚水中継ポンプ場建設事業(総額9億3254万4千円)を平成29年度までの3年間の継続費(本年度は1億6396万円)とし事業が進められます。市民要望の高い土地区画整理地内や阿須東部の未整備地区について迅速な整備を重ねて要望しました。

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