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2016年

防犯灯LED化整備事業で自治会の維持管理が市に移管

飯能市では電気料金節約・環境負荷低減のため防犯灯のLED電灯化を進めており、自治会等のご協力により市内に設置されている約6,800基の防犯灯のうち、約500基がLED電灯化され普及率は8.2%の状況です。市内すべての防犯灯照明を早期にLED電灯化を進めることになりました。
LED電灯化によって防犯灯の電気料金、年間約3,000万円が大幅に削減でき、その削減費用を防犯灯LED電灯化にあてる事業です。
これにより今まで自治会で負担していた防犯灯の交換、修理費用など維持管理が市に移管されることにより自治会の負担軽減が図られます。新年度に導入のための調査委託料として1,512万円が予算化され、平成30年度に実施される予定です。

質疑において、これまでに市の要請により自治会費の他に防犯灯維持管理費を別途に徴収するなど、すでに自前の費用ですべてLED電灯化を実施している自治会について、十分な事前説明と電灯の買い取りなど丁寧な対応を求めました。また、商店街街路灯についても維持管理が困難な所もあり市への移管など新たな救済策の創設を求めました。

※民間活力を導入したリース方式による防犯灯LED化整備事業については、平成24年9月定例会一般質問の電力危機の中で、他市の先進事例を紹介し議会で初めて取り上げ政策提言いたしました。

しかし、その後、すでに市の要請に基づき防犯灯会費を別途に徴収するなど自治会費の中から費用を捻出し、自前ですべてLED化した自治会もあり、努力している自治会との公平性の面での問題点が生じています。今後の市の丁寧な対応を求めてまいります。


老朽化した東銀座通り街路灯
新設のLED照明灯

栄町JR八高線・西武秩父線踏切の歩道完成。歩道整備を含め久下六道線の道路改良を要望

交通危険個所として改善要望が強かった栄町のJR八高線踏切と西武秩父線踏切から柳町の飯能郵便局交差点間の国道299号線沿いの歩道整備が完成し、歩行者の安全通行が確保されました。
平成24年度から事業が開始され総事業費2億5400万円。総延長137m、幅員2.5m。すでに昨年11月に西武線踏切までの123mについては供用が開始されており、残りの八高線踏切部分14mが2月に完成し全面供用開始となりました。
今後は凍結となっている飯能郵便局から西側の飯能駅方面に向かう都市計画道路久下六道線(東銀座通り)の歩道整備を含め安全通行のための道路改良工事の着手を要望しました。

※現在、凍結されている都市計画道路久下六道線(東銀座通り)の道路改良事業は、赤ちゃんからお年寄りの方々まで安全に通行できる歩道確保と街中の賑わいを取り戻し交流・定住人口を促進し、商業振興にもつながる重要な道路整備事業です。総事業費12億円のうち6億円は国の補助金、残り6億円の90%は起債が可能で、仮に6年間の事業計画で年1千万円の一般財源の確保で財政的には実現可能な事業です。そこに住み生活している方々の住環境整備の視点での明確な整備方針の決定を要望しています。
八高線踏切の歩道整備が完成
飯能郵便局前交差点

美杉台中学校交差点に続く信号機設置など通学路の交通安全対策を要望

飯能市に市内各地域から30件以上の信号機設置要望が提出されていますが、埼玉県警には県内全域で約800件の設置要望があり、設置は年間30基程度でその実現は大変困難を極めております。
美杉台中学校交差点への信号機設置要望については、平成13年の中学校開校時から地元自治会、平成24年には美杉台小・中学校PTAからも重ねて陳情書が市に提出され市議会でも度々要望しておりました。

児童生徒の通学路であり、大河原工業団地開発に伴い交通量も増え、交通安全を願う地域住民の熱心な陳情活動の賜物です。
平成28年度は新たな信号機の設置はなく、今後、茜台からの児童生徒の通学路の安全確保のための大河原工業団地ローソン前交差点への歩行者用信号機設置や大久保踏切開通により通行量が増加している加治小学校北側(元川寺歯科クリニックT字路)の通学路など9地区を優先に、その他未設置地区についても実現に向け努力してまいります。
また、朝の通学時間帯に原市場方面から山王峠を通過する車両にスピード超過が多いことから、通学路の安全対策を求めました。
美杉台中学校交差点信号機
茜台大河原工業団地交差点信号機
加治小学校北側(元川寺歯科クリニックT字路)
南高麗下直竹路面標示

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